ののいち里まち倶楽部とは

【設立趣旨】

「里」は、山あいや田園地帯で、人家が集まって小集落をつくっている所、「村落」「人里」「ふるさと」「故郷」の意味を持っています。「里」の字のつくりは「田」と「土」からできています。古代白鳳の甍の輝くころから、石川平野の土と水の恵みを受けながら、その中心として栄えた野々市。
私たちの住んでいる野々市は、今も「里」の文字の意味そのものの情景を映し出しながら、近代的なまちへと発展しています。
「住んでよし」「訪れてよし」出会いとふれあいで活気づく「里まち」野々市。わたしたちは、この「里まち」野々市の魅力を多くの人々に紹介していきます。

【規約】

ののいち里まち俱楽部の規約

【役員】

ののいち里まち俱楽部の役員紹介