「ふるさと探検隊」で野々市を紹介

 里まち倶楽部では、野々市市の3児童館が主催する「発見!ののいちinじどうかん」の事業にまちの案内やスタッフのサポートを積極的に行ってきました。

【本町の祭りで野菜みこしを見学(中央児童館事業 10月13日(土))】

 この児童館事業は、「子供たちに沢山、野々市のことを知ってほしい」という思いから、昨年初めて企画した「ののいち歴史めぐりinじどうかん」を発展させたもの。

 昨年は、案内役を殆ど外部の方に依頼していましたが、自らも説明できるようになりたいと2人の児童館スタッフが、里まちガイド養成講座に参加。そのまま里まち倶楽部のメンバーとなり、里まち倶楽部のイベントにも積極的に参加しています。

 今年予定していた「発見!ののいちinじどうかん」の9事業は、すべて無事に終了したとのことですが、番外として次の新聞記事を発見しましたのでご紹介します。
 里まち倶楽部メンバーの北川玉実さんが、押野児童館に集まる子供たちを「ふるさと探検隊」のガイドとして、のっティバスで楽しく市内を案内している様子です。
 このふるさと探検隊は、11月17日(土)午後に実施されたものです。 

□記事出展:北国こども新聞(平成24年12月8日(土))
 北国新聞社の承認を得て掲載しています。(掲載期間1年間)

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