本町通りまち歩きマップの英語版を作成中!

石川県立大学の学生たちが、
野々市市本町通りまち歩きマップの英語版を作成中!

 ののいち里まち倶楽部は、この秋、「本町通りまち歩きマップ」を作成しました。

 今度は、そのマップを、石川県立大学の学生11名とアメリカのローズハルマン工科大学の学生10人が共同で英訳してくれることになりました!
 学生たちはまず、本町地区を歩くことから始めました。2011年10月31日(月曜日)の午後に、水毛生家の美しい庭、照台寺の巻物などを、説明してもらいながら、本町地区の歴史に触れました。

図1 里まち倶楽部のガイドの話を熱心に聴く学生たち

図2 水毛生家の美しい庭を眺めながら説明を伺う学生たち

 大学に帰った学生たちは地図の各部分をそれぞれ分担し、インターネット上の掲示板で、アメリカの学生と意見を交換しながら、英語訳を作り上げていきました。(図3)

図3  インターネットを通したやりとりで英訳作業が進行

 
 アメリカにはない、日本独自の物やシステムに適切な単語をあてはめるのは、なかなか骨の折れる作業。例えば、公民館の訳語は?Public Hall ? Community Center? どちらもあっているようで、少しニュアンスが違うような・・・。
 さらに、地図に載せるので、長い説明は入れられません。より近い訳語を日米の学生が相談。英語を母語としない日本の学生と、日本文化を知らないアメリカの学生が、やりとりを重ねて、2011年末までに、第一案を完成させました!

 年末年始は教員がグループ間での訳の違いの調整やニュアンスの違い等をチェック。日米の教員も頑張っています。(図4)

図4 あっちとこっちが揃っていないのをチェック!

 2012年の年明け。

 学生はそれぞれの部分について、英語訳に関する助言をもらいました。「なるほど!」
2月下旬には、アメリカの学生たちが来日し、一緒に英訳作業をした日本の学生たちと初対面の予定。約3日間の合宿中、最終日には、今回英訳したマップを手に持って、本町地区を歩いてみる予定。
 今は合宿の準備も入ってきました。グループ分け、役割分担などの説明にも力が入ります。

図5 「○○をする人、手を挙げて」

 さらに、2日目には、両大学の学生から、プロジェクトの報告とともに、里まち倶楽部に英語版まちあるきマップを贈呈する予定です。贈呈式、報告会は日本語と英語で行われますので、学生たちは原稿作りに追われています。(1月中旬)

 

図6 報告に盛り込む項目はどれにしようかな?

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